| 泉区選出の県議会議員として、こんなことを考えています。 昭和58(1983)年、皆様方の大きな大きなご支援をいただき、 「政治の原点は命である」を政治理念に掲げて、県議会に送って頂きました。 それから20年、県政の場で、医療と福祉の充実、安心安全な街づくりに全精力を傾注させていただきました。 まことにありがたく厚く御礼申し上げます。 当初はまだ泉市の時代でありました。泉市には、総合病院や警察署がありませんでした。 そして、市民のみなさま方と署名運動を重ね、昭和61(1986)年に仙台徳洲会病院や、 平成2(1990)年に泉警察署を誘致に成功いたしました。 私がいまもって「医療・福祉」「安全・安心・安らぎ」の県政に強い関心を持つ原点はここにあります。 当時、泉市の財政規模は一般会計で200億円、特別会計100億円にすぎませんでした。(H17仙台市予算は合計7393億円) これでは、人口の急な増加に、学校建設や施設整備が追いつかないのであります。 泉市民に対する行政サービスは、後手々になりがちでした。 私はこの難問を解決するために、仙台市との合併を構想いたしました。 政令指定都市になれば、財政基盤は強固になると考えたからです。 合併には根強い反対運動もありました。しかし、泉市民のみなさま方はご理解してくださいました。 昭和62(1987)年の住民意向投票では、合併推進派(賛成33331・反対29703)が勝ったのであります。 昭和63(1988)年に仙台市との合併が成立しました。仙台市の経済的基盤を大きく担う泉区が誕生したのであります。 昭和62(1987)年、八乙女駅から富沢駅までの18㎞の仙台市地下鉄が開通しました。 さらに平成4(1992)年、泉中央駅に延伸して、地下鉄駅周辺・近隣が急速な発展を遂げました。 地域の発展は人口の増加をともないます。 その分、地域は活発になりますが、生活環境の維持という点では、新たな「環境問題」が発生いたします。 産業廃棄物の不法投棄を抑止するのは当然のことではありますが、 ゴミの3R、リデュース(減量)・リュース(再使用)・リサイクル(再生利用)など、 みなさま方のご協力によって実現する問題であることも訴えさせて頂きました。 私は経済の発展は文化の向上とあいまって、さらに地域をゆたかにすると考えます。 地域が産業・教育・スポーツの街として発展する事を祈念いたし、施設の誘致に微力をささげさせていただきました。 昭和58(1983年)B&G財団泉海洋センターや、 昭和61(1986)年に宮城県高度技術振興財団(テクノ財団)、21世紀プラザ、 昭和62(1987)年に文化創造センター(イズミティ21) 平成9(1997)年に県立宮城大学、そして平成10(1998)年には県立図書館等。 それぞれの誘致運動に思い入れはありますが、 豊かな未来へ向け、人口急増地域にありがちな「教育問題」を注視し、 未来を担う子供たちが、健やかに暮らし、学び、遊ぶことのできる環境整備を念じて、「食育」に全力投球してまいります。 さらに泉区には、多賀城の西域を守った堂庭廃寺や日本三山寺である山の寺洞雲寺、 白石城址、重要文化財賀茂神社等の史跡、泉ヶ岳や光明の滝、七北田川等が存在します。 家庭・学校・地域の危機が社会問題になっている昨今、 これらは自然学習、教育の場として貴重であり、泉区を安心・安全・安らぎの住み良い街にするために、 可能な限りの案内、整備充実を心がけ、「泉が岳自然の家」存続の重要性も広く県民のみなさまに訴えてまいります。 年々増加する人口は、平成元(1989)年の合併から今日まで、60000人以上。 それは仙台市全体の人口増加の約半分を占めております。 波及効果は仙台市全体、さらに隣接する富谷町にまで広がり、宮城県経済を支える重要な柱であります。 将来的な延伸も必要と考え、超党派の議員で構成する地下鉄南北線延伸議員連盟の会長も務めております。 これからの「富県みやぎ」を実現する「核」となるものであります。 私、今野たかよしは、「富県みやぎ」の実現に向け、 これからも命を大切にする安全・安心・安らぎの街づくりに全力で取り組み、 命ある限り、生きることの素晴らしさと喜びを満喫していける街づくりを推進してまいりますので、 こんごとも、ご指導、ご叱正たまわりたく、よろしくお願い申し上げる次第であります。 宮城県議会議員 今野たかよし |
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| 政治目標 | |
■安心 福祉・医療の充実で安心して暮らせる環境づくり 医師確保対策と安心できる地域医療の充実。 子どもを生み育てやすい安心と活力のある環境づくりで少子化対策。 高齢者や体の不自由な方が安心して暮らせる環境づくりと介護支援。 産婦人科・小児科・麻酔科等の医師不足の解消。救急医療体制の整備。 デイサービス・グループホームの充実。重度障害児支援。 |
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| ■安全 食・環境・自然とのハーモニー 豊かな自然環境の保全と廃棄物の適正処理の推進。(3R運動の促進) 地震など、大規模自然災害対策の危機管理体制の推進。 地域ぐるみの防災、防犯体制の充実。 自然エネルギーの開発促進。 食材王国みやぎの食育推進。 |
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| ■安定 経済振興で富県宮城の実現。 ベンチャー企業家育成・企業誘致の促進。 中小企業育成の融資制度と宮城県信用保証協会の支援体制の確立(法規厳守の徹底)。 観光資源・知的財産の活用促進。 村井県政の「県内総生産10兆円果敢に挑戦」を支援、金融貸し渋り対策。 |
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| ■安らぎ 教育と家族の絆で明るい社会づくり 家族の絆と大自然の中で、伝統と文化を尊重し、神仏を敬う、心豊かな倫理社会の構築。 早寝早起朝ご飯運動を通じ、確かな学力向上と、家庭・学校・地域をつなぐ協働による子どもの健全な育成。 生涯学習・生涯スポーツの振興。 私学振興助成と父兄負担の軽減、子育て支援。 |
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